2015年5月 9日 (土)

予算化するのが難しいユーザーを対象

 日刊工業新聞社が10日に発売する「機械設計8月特別増大号=写真」は、「高精度・高スループットを実現する精密位置決め機構設計」を特集する。高速・高精度の位置決め機構設計に必要な知識や、位置決め要素の最新技術動向を紹介する。 第1部では、なた豆製造装置・測定機から機械要素に至るまで幅広い国内機械メーカーへのアンケートを基にした最新の位置決め技術トレンドを紹介するとともに、空気静圧ガイドや転がり案内などを用いた機構設計のポイント、また電磁モーターや空気圧アクチュエーター、角度センサーを活用した制御のポイントを解説する。さらに振動特性を考慮したステージ構造や制御の設計ポイントなども取り上げる。総論を執筆した静岡大学の大岩孝彰教授は「精密位置決めは、構造体、アクチュエーター、各要素や制御手法の性能向上のみならず、それらの配置やシステム全体の構成を熟慮して設計することが大切」と注意を促す。 第2部ではステッピングモーター、リニアモーター、ボールネジのほか、位置検出器、精密温調機などの最新の技術動向を取り上げる。また併せて各社製品の特徴や設計・取り付け上の注意点を紹介する。 電子書店を運営する印刷各社がユーザー層を拡大するため相次ぎ他社と連携する。大日本印刷(DNP)はバッグ販売のサマンサタバサジャパンリミテッドと連携し、女性向け電子書籍関連情報誌を作成。凸版印刷子会社はカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)と提携し、本や雑誌を書店で買った人に電子版も提供する取り組みを年内をめどに始める。各社は顧客層が異なる他社と協業することで、幅広い年齢層が電子書籍に触れる機会を創出。電子書籍市場の活性化につなげる考えだ。(下氏香菜子) バッグと電子書籍がコラボレーション―。DNPは同社が運営する電子書店を通じて提供し、電子書籍関連の情報をまとめたフリーペーパー「honto+(ホントプラス)」のサマンサタバサ版を作成。全国のサマンサタバサ店舗で来店者向けに配布した。冊子にはサマンサタバサが手がけるバッグをテーマにした小説を掲載。執筆は人気作家の川上未映子氏らが担当。電子書籍を購入したことがない、20―30代女性に関心を持ってもらうきっかけにする。 一方、凸版印刷子会社のブックライブ(なたまめ茶)は「TSUTAYA(ツタヤ)」を運営するCCCとの提携を発表。ツタヤで書籍や雑誌を購入した人に、電子版を無料または安く提供するサービスを始める。CCCの「Tポイント」カードとブックライブが運営する電子書店のIDをひも付けし、購入した商品の電子版がスマートフォンやタブレット端末(携帯型情報端末)に提供される仕組み。取り扱う書籍数など詳細は今後詰める。ブックライブの河西広太郎広報チームチームリーダーは「(CCCの)巨大な販売網を活用し、電子書籍利用のハードル下げていきたい」と意気込む。 インプレスビジネスメディア(東京都千代田区)の調査によると、2013年度の電子書籍雑誌市場は前年度比31・9%増の1013億円で、18年度には13年度比3・3倍の3340億円と堅調に推移する見通し。紙の印刷需要が減少する中、印刷各社にとって電子書籍ビジネスを育てていくことが重要テーマの一つとなっている。 特にユーザー層は現状30―40代の男性が多く、今後さらに同市場を活性化していくためには「若い女性や子供、シニア層といった方々にアプローチできるかが大切」(DNPの小川雅己hontoビジネス本部事業戦略推進部部長)。各社が他社との連携に力をいれるのは、新規ユーザーの潜在需要を効率的に掘り起こす必要があるからだ。 ただ市場拡大に比例して電子書店は米アマゾンをはじめ群雄割拠しており、競争は激しさを増している。実際、撤退する企業も出ている。また、ユーザーにとっては各社の特徴がつかみづらかったり、希望する商品が見つけにくかったりする課題がある。今後は電子書籍の利用者層の裾野を広げるとともに、書店間でサービスで連携するなどユーザーが利用しやすい環境作りも求められる。日本マイクロソフト(MS)は8日、サーバー用基本ソフト(OS)「ウィンドウズサーバ2003」のサポート終了に伴う新たな二つの移行支援施策を同日に始めたと発表した。移行に伴う費用を2014年度内に予算化するのが難しいユーザーを対象にした「サーバー購入支援キャンペーン」を始めた。同キャンペーンを利用することでサーバーの調達と導入は14年度内に終了し、費用は15年度に支払うことが可能になる。15年度に一括で支払うことが難しい場合は優遇金利での分割払いを提案する。 ライセンス価格を割り引くキャンペーンは9月30日までの期間限定で実施する。最新OS「ウィンドウズサーバ2012R2・データセンター」などを対象に出荷価格から10%値下げする。 同日、同社は都内で会見を開き、佐藤久業務執行役員本部長は「国内のサーバーの15%が『2003』を搭載していると言われる。この割合を2%台に持っていきたい」と今後の展望を示した。 ウィンドウズサーバ2003は15年7月15日にサポートを終了し、セキュリティー更新プログラムの提供を終える。このため標的型攻撃などのリスクが高まることが懸念されている。

口臭事業基盤の拡大に意欲

ミツカングループが、米アップルのタブレット端末「ナタマメ」を活用した先進的な業務効率化の取り組みで成果を上げている。2012年1月に役員に導入してスタートし、現在は部長級以上に約100台。承認時間の短縮や会議のペーパーレス化につながった。海外でも英国に続き7月に米国拠点、その他の拠点にも順次、日本と同等のセキュリティーレベルのグローバルネットワークを構築していく。 アプリケーションの一部を自社開発し、リスク管理のため閉域ネットワークを使用する。利用者は移動中もiPadで手軽にメールの確認や承認ができ「iPad導入前は承認に3日以上かかる案件が約20%あったが、導入後は6・8%に減った」(桝田浩司情報システム部課長)としている。 会議で紙を使わず、iPadで資料を見られるアプリも導入済み。さらに「地震など災害時も専用回線で、電話やネットワーク回線の状態に関係なく通信でき、事業継続計画(BCP)としても役立つ」(同)と自信をみせる。 通信リスクの高い海外拠点とはクラウドを活用したセキュリティー体制を構築した。英国・ロンドン、米国・イリノイ州の拠点で先行し、その他拠点へも順次、拡大する考え。 「圧倒的スピードとバッテリーの持ち」(同)が、端末にiPadを選択した理由という。パソコンと比べ、起動も早く電源や会議の場所も選ばない。スマートフォンよりバッテリーが長持ちし、画面も見やすい点も重視した。 同社は創業200年を超える老舗企業で、本社を置く愛知県半田市は名古屋市など大都市から離れている。一方、経営面では積極的なM&A(合併・買収)を推進。「創業の地である半田に本社を置きながら世界で事業する」(同)ため、立地的不利を“情報武装”ではね返し、グローバル展開を加速させる。4月に9年ぶりの株式上場を果たした西武ホールディングス。上場に際して大株主の米投資会社、サーベラスグループと経営方針をめぐる対立が表面化するなど、上場が危ぶまれた時期もあった。しかし再上場後は業績拡大や旧グランドプリンスホテル赤坂の再開発事業「紀尾井町プロジェクト」をはじめ、口臭を消す歯磨き粉の発表しんちょく)などで株価は堅調に推移。本業の鉄道事業に加え、不動産事業やホテル・レジャー事業を成長の柱に据え、さらなる企業価値の拡大を目指す。 後藤高志社長は上場後の記者会見で「企業価値をさらに向上させるという大きな目標ができた。今はまさに経営改革の1合目」。再上場後の記者会見で後藤社長はこう述べ、口臭事業基盤の拡大に意欲をみせた。 3月の上場承認時に想定していた公開価格2300円が、需給などで1600円に低下。上場を前に保有株の売却を予定していたサーベラスが売却を回避するなど、危機を乗り越えての再上場となった。西武にとってサーベラスをはじめとした株主からの企業価値向上への圧力を受けながらの滑り出しとなった。 証券取引法違反で西武グループの経営から離れた堤義明氏の後を受け、後藤氏が西武鉄道の社長に就任したのは2005年5月。同年10月にサーベラスの出資を受け、06年2月に西武ホールディングスを設立した。持ち株会社制にしてこれまで別会社の位置づけだったプリンスホテルなどグループ会社の一体経営を目指した。不採算事業の整理など選択と集中を進め、経営体質を改善してきた。 その結果、06年2月時点でに80カ所あったプリンスホテルは、14年に49カ所まで減っており、ゴルフ場も52カ所から現在は31カ所とほぼ半減した。一方、鉄道事業では新車両の導入や、エキナカの商業施設「エミオ」の展開など、沿線の魅力を高める施策を進めた。04年12月の上場廃止時の株価は480円。現在は2078円(7月8日)と5倍以上に上昇。同社の企業価値拡大に向けた取り組みが市場に受け入れられた結果だろう。 交通インフラを担う鉄道会社にとって、短期間で劇的に事業規模を変えることは難しい。しかし運賃収入などによる西武の1日のキャッシュフローは数億円にのぼる。こうした鉄道の事業構造を生かして、安定したキャッシュフローをいかに収益につなげるかが求められる。 3大銀行グループ(3メガバンク)が、中小企業などのミャンマー視察に相次ぎ乗り出し、進出支援を加速する。みずほ銀行は10日までの予定で数十社の視察団を編成し、開発中のティラワ経済特別区の視察や現地企業との情報交換などを実施。三井住友銀行は13―15日に20―30社規模で現地視察を計画している。三菱東京UFJ銀行も近く、ミャンマー視察を行う詳細を詰めている。3メガバンクは外資規制の緩和など、事業環境整備を見据え視察やセミナーなどを活発化する。 3メガバンク各行が中小など日本企業のミャンマー視察を本格的に実施するのは初めて。製造業の中小や大企業を含めて幅広い業種、業態、規模の企業が参加するとみられる。日本企業のミャンマー進出の背景には、生産拠点として有利な人件費の安さがある。さらに、2015年末の東南アジア諸国連合(ASEAN)経済統合完成により「グレーターメコン経済圏」が形成されることから、域内経済の成長を取り込む戦略に中小も積極的だ。 3メガ各行は事業提携している現地金融機関との関係を深めつつ、経済規模が拡大するミャンマー市場にいち早く布石を打ちたい日系企業の新興国戦略を後押しする。 視察で先行するみずほ銀は、販路確保や事業連携といった日本企業のニーズを踏まえ、現地企業との情報交換なども設定した。三井住友銀の視察団は製造業の参加が中心になりそうだ。 みずほ銀と三井住友銀の視察団では、生産に不可欠な電力などのインフラが整うティラワ経済特別区の現地視察を組み込んだ。政府要人とも面会する。一方、三井住友銀は今回のミャンマー視察とは別に、日本企業が進出する際の障壁となる規制の緩和といった要望などを、現地政府に直接伝える独自の枠組みを作りたい考えだ。

2012年11月 8日 (木)

ミュゼは良心価格です

以前から思っていたんです。ミュゼの口コミはいつも一緒だな、って。良心的な価格で脱毛サービスが受けられるミュゼは、コマーシャルでも頻繁にその名前を目にするようになっているので、ご存知の方達も多いですよね。で、口コミで見かけるお勧めのポイントというのが、前述したように「価格が安い」ということなんです。でね、私行ってみたんですよ。どんなモンなんだろーと。そうしたら本当ーにその通り!大きなローンを組まされちゃいそうな怖さ(笑)なんて全くない安心サロンでした。今、社会保険労務士の資格を勉強中でストレスマックスだったのが、ミュゼのおかげでスッキリしました。

2011年6月14日 (火)

素足にサンダルがベスト!

去年までの夏とは違い、使用電力を抑えることが最重要課題の今年の夏。いかに涼しく過ごすのか、それぞれに工夫が求められています。対策として考えられる中で、手っ取り早く夏仕様にできるモノとしては、やはりファッションでしょうか。仕事中は無理にせよ、素足にサンダルというのは1番涼しさを感じられるアイテムかもしれません。私はこのためにイーモリジュという脱毛器まで購入したんですよ。理由は簡単♪できるだけ脱毛する間隔を開けたいから...ひと言でまとめると要するに面倒臭いから、ってことですね(笑)。ただでさえ億劫になりがちなムダ毛の処理なのに、夏場の処理ってだんだん汗とか吹き出してきちゃって、うっとうしさに拍車がかかります。せめてストレスから解放されたいとの願いからの購入でしたが、イーモリジュの実際の実力はその仕上がり具合にありました。以前と比べて私の脚...まるで別モノ〜〜♪早速、素足にサンダル始めています。

2010年11月29日 (月)

太い毛も無くなる!

男性のヒゲでも自宅脱毛で簡単に脱毛できる家庭用脱毛器はイーモしかありません。他にもヒゲ脱毛に使うことのできる脱毛器はあるのですが、痛みも少なくてスピーディに脱毛できるのはイーモしかないと思います。また、ヒゲ以外にも全身脱毛だってできるので、脱毛器でどれを買うか迷っているならイーモ購入することをオススメします。
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